
🏮 山王まつり
さんのうまつり
富山県富山市 · 毎年5月31日〜6月2日
神輿屋台伝統芸能
公式サイトを見る →山王まつり(日枝神社春季例大祭)は、毎年5月31日から6月2日にかけて富山県富山市の日枝神社で行われる富山県内最大の祭りです。地元では「さんのさん(はん)」と親しまれ、3日間で約25万〜30万人が訪れます。江戸時代から日枝神社は「山王さん」と呼ばれ、春の例大祭が「山王まつり」として定着しました。 祭礼の始まりは1690年(元禄3年)、富山藩2代藩主前田正甫が神輿2基を寄進したことに遡ります。これ以降、城下の氏子町を巡行する慣わしが生まれ、富山城下を挙げての総土産祭りとして栄えました。 現在の最大の特徴は、日枝神社境内を中心に600〜700店が並ぶ縁日の賑わいです。5月31日と6月1日には、獅子舞とともに日枝神社の神輿が氏子町を2日間に分けて渡御し、午後5時頃の御還幸は笛と太鼓に導かれ、露店をかきわける勇壮な光景を見せます。また、6月1日早朝には日枝神社社頭と竹林堂本舗で朔日饅頭が販売され、家内安全や商売繁盛を願う風習も残っています。





