
🏮 矢作神社秋の大祭
やはぎじんじゃ あきのたいさい
岩手県矢作町 · 毎年10月1日、2日
山車伝統芸能
矢作神社秋の大祭は、愛知県岡崎市の矢作神社および矢作町界隈で毎年10月1日・2日に開催される祭りです。江戸時代末期から続く伝統があり、かつては「東の切」など4つの集落がそれぞれ山車を引き競い合いました。 明治末から大正初めに「上の切」(四区)の山車が売却され、1923年の鉄道開設により「東の切」(一区)の山車も巡行が不可能となり、それぞれ知多や知立へ移りました。現在は二区と三区の2台が残り、1814年建造の二区祭礼山車と1839年頃建造の三区祭礼山車が、いずれも岡崎市の有形民俗文化財として保管されています。 初日の10月1日には山車蔵前で飾り付けが行われ、お囃子方が乗り込んで吹奏します。山車は矢作神社を出発し、旧東海道の弥五騰神社や竊樹神社を経て、やはぎかんに立ち寄りながら引き回されます。神社境内の神楽殿では神子の舞が奉納され、山車の町曳きと神事が地域の伝統を今に伝えています。


