
🏮 上野天神祭
うえのてんじんまつり
三重県伊賀市(菅原神社(上野天満宮)) · 毎年10月23日
山車神輿伝統芸能
公式サイトを見る →上野天神祭は、三重県伊賀市上野地区の菅原神社(上野天満宮)で行われる秋祭りで、ユネスコ無形文化遺産および国の重要無形民俗文化財に指定されています。例大祭は10月25日ですが、2017年からはその直近の日曜日と前2日を含む3日間で開催されています。 祭りの起源は、天正13年(1585年)に筒井定次が伊賀の領主となり菅原神社を祀ったことに発します。慶長13年(1608年)に藤堂高虎が社殿を改築し、元禄元年(1688年)には一時の中断を経て復活。田楽や能、狂言に加え、三之町の鬼行列が始まり、現在の形態が整えられました。 見どころは神輿の渡御を中心とした巡行で、京都の祇園祭の山鉾に似た9基のだんじり(楼車)が町内を練ります。続く鬼行列は、役行者や鎮西八郎為朝に扮した4町の仮装行列で、印を囃すだんじりとともに類例の少ない貴重な行事として知られています。





