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🏮 御笏神社
おしゃくじんじゃ
東京都三宅村 · 毎年10月10日
御笏神社は東京都三宅村に鎮座する神社で、延喜式の式内社である佐伎多麻比咩命神社に比定され、少なくとも延喜年間(901年〜923年)には既に存在していたと推測される由緒ある社である。元々は三宅島の北東にあったが、1561年(永禄13年)に現在地へ移転し、伊豆諸島の由緒書『三宅記』を編纂した壬生氏が代々神職を務めてきた。 祭神は事代主神(三島大明神)の后神の一柱である佐伎多麻比咩命で、『三宅記』の神話では三宅島に迎えられた三姉妹の三女として伝わる。同社では10月10日に例大祭が行われるほか、合祀社の牛頭天王神社に由来する牛頭天王祭(祇園祭)が7月中旬に賑やかに催される。なお、御笏神社の神事は東京都指定無形民俗文化財として昭和32年に指定されており、三宅島の伝統的な祭祀を今に伝えている。錆ヶ浜港から車で約16分でアクセスできる。
アクセス
錆ヶ浜港より車16分。





