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🏮 七尾祇園祭
ななおぎおんまつり
石川県七尾市 · 毎年7月第2土曜日
夏祭り神輿伝統芸能
七尾祇園祭は、毎年7月第2土曜日に石川県七尾市で開催される夏祭りで、七尾市山王町の大地主神社に奉納される祇園祭です。青柏祭や石崎奉燈祭とともに七尾四大祭の一つとして知られ、「東のおすずみ」とも呼ばれています。 祭りの中心は、市内中心部の11町の氏子が担ぐ11基の奉燈(キリコ)です。うち郡町西部の大奉燈は高さ約12m、重量約1tで約100人が担ぎます。夜には正面の漢字と裏の武者絵に灯がともり、仮宮前の広場で11基のキリコが笛や太鼓、鉦に合わせ「サッカサイ、サカサッサイ、イヤサカサー」の掛け声と共に勇壮な乱舞を披露します。お祓い後は神輿と共に大地主神社へ向かい、狭い路地を軒をかすめるように担ぎ回した後、境内で再び乱舞を行い、「七尾まだら」を唄って締めくくられます。 1997年には能登のキリコ祭りが国の無形民俗文化財に選択され、2015年には「灯り舞う半島 能登 〜熱狂のキリコ祭り〜」の一部として日本遺産に認定されています。





