
🏮 角館のお祭り
かくのだてのおまつり
秋田県仙北市 · 毎年9月7日~9月9日
山車伝統芸能
公式サイトを見る →秋田県仙北市角館地域で毎年9月7日から9日にかけて行われる「角館のお祭り」は、神明社と成就院薬師堂の祭りです。「角館祭りのやま行事」として重要無形民俗文化財に指定され、別名「飾山囃子(おやまばやし)」とも呼ばれます。旧角館町は佐竹北家の城下町として発展し、『佐竹北家日記』元禄7年(1694年)に鹿島祭りとして初見される歴史を持ち、神仏分離令などの影響を経て、現在は7日が神明社宵祭り、8日が神明社本祭りと薬師堂宵祭り、9日が薬師堂本祭りとなっています。 祭りの中心となるのは、かつての丁内を単位に運行される「曳山」です。木材を組み立てた総重量約3トンの山車には、歌舞伎の場面や歴史上の人物を用いた武者人形や滑稽な送り人形が飾られ、囃子に合わせて手踊りが披露されます。各曳山は「上り山」や「下り山」の状態を持ち、他の曳山と遭遇した際には交渉員による「交渉」が行われ、話が折り合わない場合には「曳山ぶつけ」と呼ばれる激突も発生します。8日には観光客向けの観光用激突も行われ、独特の祭りの様子を見ることができます。





