
🏮 江差かもめ島祭り
えさしかもめじままつり
北海道江差町 · 毎年7月の第1土曜日とその翌日
夏祭り神輿伝統芸能
公式サイトを見る →江差かもめ島祭りは、毎年7月の第1土曜日と翌日に北海道江差町の鴎島とその周辺で開催される祭りです。江差港に隣接する鴎島に鎮座する厳島神社と、島の前浜にある瓶子岩を中心とした神事が、この祭りの核となっています。 祭りの源流は、江差町の姥神大神宮に伝わる折居(於隣)の伝説に遡ります。かつては弁天社(現・厳島神社)を摂社とする「姥神弁天宮祭礼」の一部でしたが、1862年(文久2年)に祭礼が分離・独立。それまでの山車供奉は姥神大神宮側に移り、現在のかもめ島祭りでは厳島神社の神事が中心を担うようになりました。 見どころは2日間にわたる厳島神社の例大祭です。初日には瓶子岩のしめ縄飾りや江差神楽の奉納が行われ、2日目には「御座船」に神輿を載せて鴎島周囲の海上を渡御する荘厳な神事が執り行われます。そのほか、北前船競漕大会、江差音頭千人パレードや江差鮫踊り、鴎島灯台の一般公開、炉端焼きコーナーなど、神事とともに楽しめるイベントも充実しています。


